鳳凰古城の街並みをドローンで空撮します!
【中国旅行記 NO.8】歴史ある鳳凰古城の街並みをドローン空撮
中国で訪れた幻の様な雰囲気の街
鳳凰古城
早朝にドローンを飛ばしに行きます。
前回までの中国旅はこちら
鳳凰古城でドローン空撮する”>鳳凰古城でドローン空撮する
早起きしてホテルから出発
フライトできそうな場所まで移動
昨日の賑やかな街の様子と打って変わり、早朝は人も少なく雰囲気があります。
とりあえず様子見で持ってきたMavic Proを飛ばす。
Mavic-Proの早朝の鳳凰古城空撮”>Mavic Proの早朝の鳳凰古城空撮
Mavic Proの空撮写真がこちら
綺麗に並んだ観光バス
ひしめき合う住居
Phantom4-Proの早朝の鳳凰古城空撮”>Phantom4 Proの早朝の鳳凰古城空撮
無事にドローンで撮影できるのが分かり、
一旦部屋に戻り、一回り大きいPhantom4 Proを持って改めて移動。
Phantom4 Proの空撮写真はこちら
早朝とはいえ、既に沢山の観光客がいるのが分かる
Mavic-Proの昼の鳳凰古城空撮”>Mavic Proの昼の鳳凰古城空撮
次のバスの時間まで時間があったので
昼にMavic Proを持って鳳凰古城を散策
これはMavic Proの空撮写真
鳳凰古城の様子”>鳳凰古城の様子
ぶらっと鳳凰古城をみて回る。
トイドローン屋さん
この定員さん操作めっちゃうまい
でもめっちゃつまんなそうな表情
次の目的地武陵源に”>次の目的地、武陵源に
次は武陵源に移動します。またバスで数時間の移動。
ホテルをチェックアウト。
スタッフみんなゲームに夢中の様子
ここで嬉しい誤算が。
宿はネットで予約をして、現地で支払い。
1泊しかしていませんが部屋のキープはしてもらってしまったので、2泊分のお金を払いました。(2泊の予定だったけど、桂林から移動出来ず仕方なく1泊に)
すると、言葉が伝わっていなかったのか、帰り際にスタッフが「あれ?もう帰るの?」と。
どうやら日程ずらして2泊すると思ってたみたい。 1泊分返金してくれました。
臨時収入!
親切だしみんな優しかった。
バス停に移動
武陵源へは14:30発
チケットは事前に購入したので安心感ある
このバスです!
最後に”>最後に
鳳凰古城は伝統の暮らしと街並みを残す一方、煌びやかな観光地としての表情を見ることができます。
人の多さや騒音からうんざりしてしまう人もいるかもしれません。
でも僕個人的には、いかにも中国らしく、魅力をギュッと凝縮させた様な街だと感じました。
次回は人生で一度は行きたいと思っていた、この旅一番の目的
武陵源を目指します。
【NO.9】に続きます。
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