張家界の天門山に登る!
【中国旅行記 NO.12】天と地を結ぶ天の門、 張家界・天門山
中国旅行記もいよいよ大詰め
桂林、鳳凰古城、武陵源を巡りました。
これまでの記事はこちら
次は張家界市のシンボルとも言える
天門山を目指します。
天門山を目指す”>天門山を目指す
張家界市街で宿泊し、早朝に起床して出発
天門山の入場には市街でチケットを購入します。
ロープウェイに乗って天門山に行けるらしい!
めっちゃごった返すチケット売り場
どうやらチケットは値段は同じだけど、3種類あるそう
- A 行きロープウェイ 帰りバス
- B 行きバス 帰りロープウェイ
- C 行きバス 帰りバス
の3通り。
で、こんな早朝に行ったのに、既にAとBの当日分は完売しているとのこと。
(予約で完売?)
仕方ないのでCのバスでの往復チケットを購入
バスに乗車し出発!
しばらく進むと大きな穴が見えてきた!
天門山だ!
やばい、CGみたいな山だ・・・
行き方分かんないんだけど、流れに乗って進む
ここから天門山の麓までさらにバスで移動
で、このバス移動がめっちゃこわい!
猛スピードで、グネグネした山道を駆け抜ける
ブログ用
天門山行きのバス pic.twitter.com/dz9VT4x4Pg— ドローン スカイフィッシュ (@drone_skyfish) 2018年12月26日
ブログ用
天門山行きのバス2 pic.twitter.com/DHSRhS38LU— ドローン スカイフィッシュ (@drone_skyfish) 2018年12月26日
ロープウェイだと楽そう・・・
天門山到着!
分かりづらいんだけど、めっちゃ急な階段になっていてここを登っていく人たち
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天門山 pic.twitter.com/h1c88arA4j— ドローン スカイフィッシュ (@drone_skyfish) 2018年12月26日
振り返ると、バスで登ってきた道と、その向こうは張家界の街
天門洞を目指す”>天門洞を目指す
この大きな穴は天門洞と呼ばれています。
気合いを入れて階段を上る!
ここめっちゃ急な階段でマジでこわい
途中休憩
持ってきたカメラたち
ブロガーらしくカメラのブツ撮りも忘れずに
OSMO Mobile2を使って撮影
ブログ用
天門山の途中 pic.twitter.com/NvPDmkX1F6— ドローン スカイフィッシュ (@drone_skyfish) 2018年12月26日
マジで急で果てしない階段
合計999段あるそうです。
ついたー!
高所恐怖症のため、途中あまり振り返れなかった。
天門山の上部”>天門山の上部
天門山はこの天門洞で終わりでなく、ここからさらに上に上ることができます。
しかもエスカレーターで(急に近代的)
大江戸線の5倍くらいの距離のエスカレーターを乗り
やっと到着!
天門山のマップ
台座の様になっており、かなり広いのです。
めっちゃ見晴らしいぃー!!
ガラスの桟橋とOSMO-Mobile2″>ガラスの桟橋とOSMO Mobile2
ここは名物ガラスの桟橋
ビビりだけど、せっかくここまで来たので試してみます。
なんこれ?と思ったら
ガラスを傷付けないよう?履くものらしい。
素直に従う
スマホ用スタビライザーのOSMO Mobile2でブレない動画が撮れるよ!
ヒェッ、マジでガラスやんけ
高所恐怖症のスカイフィッシュ
足の震えが止まらない・・・
ヒェッ〜
ヤバイちびりそう
怖すぎて、この時足元は見ていない
こんな道よ。チャイナクオリティよ?
マジでヤバイ。
その時に撮った映像。
所々入っている日本語は僕の独り言です。
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天門山のガラス桟橋 pic.twitter.com/LhYyqUd4yk— ドローン スカイフィッシュ (@drone_skyfish) 2018年12月26日
ブログ用
天門山のガラス桟橋2 pic.twitter.com/iKCeh01u70— ドローン スカイフィッシュ (@drone_skyfish) 2018年12月26日
こんなにビビって、震えが止まらないはずなのに動画がブレてない・・・!?
そう!OSMO Mobile2ならね!!
休憩しつつ天門山散策”>休憩しつつ天門山散策
コーラで休憩
天門山の水もジャケ買い
このパッケージかっこよくない!?
この展望台目指します!
展望台の中へ
ゴンドラも乗るよー
天門山寺”>天門山寺
天門山の奥にある天門山寺
雰囲気あってめっちゃ良い
うーん、これはGANTZ
広い天門山の台地”>広い天門山の台地
天門山のてっぺんをぐるっと一周
こちら別の展望台
張家界の街も一望できる
こちらが上の展望台
天門洞を上から見たところ
こちらは天門洞の中から
帰りの自販機でコーラか謎の飲み物の2択で・・・
これに挑戦
ミルクティーとミルキーを混ぜた様な甘い飲み物
おみやげ屋さんの木製トランスフォーマー
階段を歩いて下りられるけど・・・こわい
帰りに気付いたけど、下りのエスカレーターがあったので下まで一気に
無事に下山
帰りもバス(あのグネグネ道をまた行くのか・・・)
さようなら天門山
最後に”>最後に
自然の偉大さを感じた天門山
天門山の天門洞は、まさに天と地上とを結ぶ天への門でした。
次がいよいよ中国旅行記の最終回
【NO.13】に続きます。
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