【Manfrotto Befree】マンフロットの万能なトラベル三脚はあらゆるシーンに使える!【使用レビュー】

f:id:drone_skyfish:20180517191953j:plain

 

 

目次

あらゆるシーンに使える!オススメの三脚マンフロットBefreeレビュー

マンフロットのトラベル三脚Befreeについて 

 

万能な三脚マンフロットBefree”>万能な三脚マンフロットBefree

シンプルなデザインがかっこいい!

Befreeは、一眼レフ、ミラーレスカメラユーザーにおすすめです!

f:id:drone_skyfish:20180519171622j:plain

 

前回はマンフロットのミニ型三脚のPIXI EVOを「初心者が最初に選ぶべき三脚」

droneskyfish.com

 

としましたが、Befreeは「初心者が次に買うべき三脚」だと考えます!

f:id:drone_skyfish:20180519171842j:plain

 

Befreeのスペック”>Befreeのスペック

僕の持っているアルミニウム素材のBefreeのスペックはこちら

f:id:drone_skyfish:20180519172743j:plain

重量 : 1400 g

素材 : アルミニウム

最大耐荷重 : 4 kg

最低高 : 34 cm

全伸高 : 144 cm

全伸高(センターポールを伸ばさない状態) : 123 cm

格納高 : 40 cm

雲台タイプ : ボール雲台

脚チューブ直径 : 22.5, 19, 15.5, 12 mm

脚段数 : 4

manfrotto:Befreeアルミニウム三脚ボール雲台キット

 

折りたたみ式のコンパクト設計の三脚”>折りたたみ式のコンパクト設計の三脚

特徴はかなりコンパクトな設計

f:id:drone_skyfish:20180517192138j:plain

脚のスイッチレバーを切り替え、脚の開き具合を調整します。

f:id:drone_skyfish:20180517192143j:plain

 

スタンド状態では、最小はこの様な感じ

f:id:drone_skyfish:20180517192146j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192205j:plain

 

レバーで脚を伸ばすことで

f:id:drone_skyfish:20180517192147j:plain

ここまで大きくなります!!

f:id:drone_skyfish:20180517192153j:plain

 

Befreeはコンパクトなのに頼もしい”>Befreeはコンパクトなのに頼もしい!

取り付けはセットになっているクイックリリースプレートを、カメラの三脚穴に取り付け

f:id:drone_skyfish:20180517192214j:plain

 

ミラーレスカメラのSONY a7iiで設置

f:id:drone_skyfish:20180517192247j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192250j:plain

droneskyfish.com

 

自由雲台となっており、このレバーで角度を自由に変えることができます。

f:id:drone_skyfish:20180517192236j:plainf:id:drone_skyfish:20180517192253j:plain

縦グリをつけてもOK

f:id:drone_skyfish:20180517192257j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192302j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192307j:plain

droneskyfish.com

 

一眼レフのCanon 6Dでも

f:id:drone_skyfish:20180517192239j:plain 

f:id:drone_skyfish:20180517192243j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192217j:plain

droneskyfish.com

  

持ち運びやすいトラベラー三脚”>持ち運びやすいトラベラー三脚

トラベラー三脚というだけあり、旅行などに持ち運びやすいサイズ感

f:id:drone_skyfish:20180519125335j:plain

 

折りたたみ

f:id:drone_skyfish:20180517192311j:plain

脚を反転させます

f:id:drone_skyfish:20180517192316j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192320j:plain

f:id:drone_skyfish:20180517192325j:plain

なんと収納高は40cm!簡単に小さくできます。

f:id:drone_skyfish:20180517192515j:plain

 

こちらはセットになっている専用ケース

f:id:drone_skyfish:20180517192134j:plain

 

実際にセブ島に持って行きました。

f:id:drone_skyfish:20171202023840j:plain

f:id:drone_skyfish:20171202030138j:plain

こちらはその時に持って行った機材について

droneskyfish.com

  

その後、中国にも持っていきました

f:id:drone_skyfish:20180831073622j:plain

f:id:drone_skyfish:20181026212241j:plain 

droneskyfish.com

 

Manfrotto-Befreeのバリエーション”>Manfrotto Befreeのバリエーション

マンフロットのBefreeにはその他にもこんなバリエーションがあります。

 

カーボン素材のManfrotto Befree 

f:id:drone_skyfish:20180519173009j:plain

素材がアルミニウムではなくカーボンとなったモデル。

コストの関係上、アルミニウムよりも割高になりますが、より軽く、より剛性に強くなっています。

 

 

ビデオ撮影の為の三脚Manfrotto Befree Live

f:id:drone_skyfish:20180519173530j:plain

より動画撮影に適したビデオ雲台を搭載したモデル。

スムーズな操作が可能となります。

もちろん写真撮影にも使えます。

 

 

さらに小型化したManfrotto Befree ONE

f:id:drone_skyfish:20180519173858j:plain

Befreeをさらにコンパクトにしたモデル。折りたたみサイズはなんと32cm!

最大耐荷重は2.5kgなので、コンデジ、マイクロフォーサーズ、ミラーレスなどのカメラユーザーにはぴったりな三脚です。

 

 

新型のManfrotto Befree アドバンス

以前にも書いたのですが、Befreeはモデルチェンジし、さらに進化しました!

それがBefreeアドバンス 

最新の三脚は下記からご覧下さい! 

droneskyfish.com

 

 

最後に”>最後に

初心者が2台目に選ぶべき三脚は、あらゆるシーンに使える万能三脚です。

本格的な三脚を検討している方、ぜひBefreeを検討してみてはいかがでしょうか? 

f:id:drone_skyfish:20180517192209j:plain

 

 

 

Befreeの次は・・・この三脚はどうでしょうか?

droneskyfish.com

 

droneskyfish.com

 

三脚の選び方まとめ!

あわせて読みたい
【2021年おすすめの三脚】間違いの無いカメラ三脚の選び方まとめ!【マンフロット】 カメラ用三脚は沢山あるので、三脚のことを知らないと、どれを選んで良いのか分からないと思います。 僕も最初はどれから選んで良いのか全くの無知状態・・・ そこでた...

droneskyfish.com

 

  

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次