ドローン持って無い人からするとポカーンでしょうが、きっとドローンユーザーなら分かるあるあるネタ。
裏を返せばこれからドローンを検討している人、興味ある人には役立つこともあるかも!?
ドローンあるある早く言いたい♪
飛ばすところ探しがち”>飛ばすところ探しがち♪
地域によってですが、自由に飛ばせる場所が限られています。特に都内に住んでいる場合には絶望的です。(それでも僕はそこそこ飛ばしに行きましたが)
このことを考えず購入すると、最初は飛ばせる場所を探すという難関にぶち当たります。
今ならアプリで簡単に確認できます。
又、ある程度経験を積めば、国土交通省に全国の飛行許可を得ることも、出来ます。
室内で飛ばして惨事になりがち”>室内で飛ばして惨事になりがち♪
買ったばかりのドローン。嬉しすぎてとにかく飛ばしたくてウズウズ・・・
新品のスニーカーを部屋の中で試し履きする様に、ドローンを部屋の中で飛ばしてしまいます。
そしてその音と風にビビることでしょう。多分みんなやってる。
ジンバルカバー取り付けたまま起動しがち”>ジンバルカバー取り付けたまま起動しがち♪
特にPhantomシリーズでやりがちだと思います。カメラと本体をつなぐジンバル部分。繊細な機器のため移動中はカバーをつけておきます。
電源を付けるとジンバル、カメラがテストで稼働するのですが、たまにカバーをつけたまま起動してしまい、割とあせります。
(カバーを付けた状態ではジンバルが動けず無理な負担をかけることになる)
プロペラ汚れがち”>プロペラ汚れがち♪
今の様な寒い時期は問題ないですが、暖かい季節に河川敷などで飛ばして戻ってくると、プロペラに虫の残骸の跡が。
完全に通り魔状態のプロペラ。
汚れるので除菌シートは本当に必須です。
もしプロペラ傷がついたら早めの交換がベスト。
マイクロSDカード忘れがち”>マイクロSDカード忘れがち♪
飛ばした後に気づきます。「あっマイクロSD入れ忘れてる・・・」
せっかく飛ばしたのに撮影出来ませんし、最悪の場合には家に忘れたなんてことも。
こうならない為にも予備のマイクロSDは必須です。
個人的には大きな容量のSD1枚より、小さいの2枚の方が安心感あるのでおすすめ(大きいの2枚がベストですが)
ちなみに新しいMavic Airは内臓ストレージが8GB備わっています。
SDカード入れ忘れ問題とは無縁に!
4K動画重過ぎて手に余りがち”>4K動画重過ぎて手に余りがち♪
普段動画の撮影をしてこなかったので意識しなかったのですが、4K動画はかなりデータが大きいです。
なので編集が本当に大変。ちゃんとしたPCの環境が無いと扱うのが拷問レベルになります。
外付けHDD増えがち”>外付けHDD増えがち♪
4K動画のデータ重すぎに続く話。保管する場所の確保問題。
かなりデータが大きいので、そのうち外付けのHDDにデータを保存することに。
で、データが重いのですぐいっぱいになります。でもせっかく撮影したので消すのももったいない・・・ということで外付けのHDDがどんどん増えていきます。
とりあえず最初に外付け買うなら、2TBくらいの買っても全然使います。
未編集の動画は飽きがち”>未編集の動画は飽きがち♪
動画全般に言えますが、そのままの撮った状態だとかなりきびしい・・・
空撮は空からの視点がメインなので、撮ったままの映像、最初は新鮮で良いのですが、見てるうちにすぐに飽きます。ちゃんと編集しないと見てて辛くなります。
自分で確認で見る分には良いですが、他人に見せる時はほんとここ重要です。
編集も、だらだら映像を流してるだけだとほんとつまんないので、センスや大胆な編集が重要。ドローン使う人でこのセンスがない人が多すぎる印象。
(自分がセンスあるとは言っていない)
二台目欲しくなりがち”>二台目欲しくなりがち♪
隣の芝生は青い的な。自分のドローンの足りない部分を補うドローンが欲しくなります。
僕の場合にはPhantom4Proが大きいので、よりコンパクトなSparkを買いました。
Spark、Mavic持ちの人は画質がより良いPhantom4Proが欲しくなるのではないでしょうか?
そして今まさにMavic Airが欲しい・・・この際Mavic Proも欲しい・・・
最後に”>最後に
最後に残酷なドローンあるある話です。
ドローンをこれから始めようとしている男性の皆さん、
ドローンはモテとは無縁がち♪
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