僕がドローンを飛ばす際に
必ずと言ってもいいくらい一緒に持っていく
レイバンのサングラスについて
【RayBan】レイバンのサングラスはドローン使用におすすめ【ドローンアイウェア】
僕はドローンを持って撮影に行く際、大抵サングラスも持って行きます。
ドローン操縦には必須だと思っているので、
そんな理由とオススメのサングラスについて。
Ray-Banレイバンのサングラス”>Ray-Ban(レイバン)のサングラス
いちいち説明するのもなんですが、
Ray-Ban(レイバン)と言えば
レイバン (Ray-Ban) は、サングラス、メガネを展開するグローバルリーディングブランドである。
1937年にアメリカ空軍の委託でアメリカの企業ボシュロム社 (Bausch & Lomb) が創立した。
1999年に、ファッションブランドのアイウェア(メガネフレーム及びサングラス)を扱うイタリアのルックスオティカ (Luxottica Group S.p.A.) に売却され、現在はルックスオティカグループの主力ブランドである。
日本では、日本法人のミラリジャパンが販売している。
「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」が設立時の基本コンセプトで、「紫外線100%カット」をはじめとする機能性重視のモデルが多かったが、1999年の売却以降は斬新なデザインを売りにしたモデルも多い。
1986年に、アメリカン・ファッション・デザイナー協議会からThe World’s Finest Sunglasses(世界最高級のサングラス)の称号を得ている。世界的に最も有名なサングラス・ブランドのひとつで、世界中のセレブリティをはじめ同ブランドの愛用者は多い。
この様に元々軍物として誕生したレイバンですが、
ファッションとしても世界的に認められているブランド
一般的な視点から見ても、サングラスと言えばレイバンってイメージしません!?
ドローンにサングラスが必要な理由”>ドローンにサングラスが必要な理由
基本的にドローンを飛ばすのは日中の明るい時間帯がメイン
日差しが強いタイミングも多いと思うので、サングラスは必須
アイウェアメーカーとしての信頼の作りと
ファッションとしてのデザイン性から、レイバンのサングラスを使っています。
やっぱり使って気分が上がるってのは大事!
使用しているレイバンのサングラス”>使用しているレイバンのサングラス
僕が使っているサングラスはこちら
いかつ過ぎないデザインで気に入っています。
佐渡で飛ばしている様子をドローンから撮影
中国にも持っていきました
夏だったのでかなり日差しが強く、汗だくになりながら飛ばした思い出・・・
ってか公安前で飛ばすという、今思うとかなり危うい・・・
あと後ろのおっさん笑
中国で飛ばした空撮写真
中国の絶景写真はこちらから
こちらはセブ島での空撮
この時も日差しがかなり強く、サングラスは必須でした。
こんな感じで僕にとって、レイバンのサングラスは必需品!
サングラスが気に入りすぎてレイバンのメガネも”>サングラスが気に入りすぎてレイバンのメガネも
この形が気に入り過ぎて、眼鏡も買った笑
レイバンの定番サングラスWAYFARERウェイファーラー”>レイバンの定番サングラスWAYFARER(ウェイファーラー)
あと、レイバンと言えば定番のWAYFARER(ウェイファーラー)
こちらも予備として使っています。
ドローンウェアについて”>ドローンウェアについて
ドローンを操縦する際のドローンウェアについて
ドローンを操作する際にはアウトドアウェアがおすすめ
そんなおすすめのウェアについて書きました。
THE NORTH FACEのプログレッサージャケットは
Gore-Texを使用した本格的なアウター
ドローンの操作にも、街着にもおすすめ
アークテリクスのサーミーパーカー
街着にも、ドローン操作にも
最後に”>最後に
なんとも強引な感じですが、
アイウェアとしての定番のレイバンは
ドローン操縦の際にもおすすめです!
【撮影に使ったドローン】
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