
先日到着したシグマの新型カミソリマクロ

生産終了となった伝説のシグマのマクロレンズの後継機
さらに描写特化したArtラインということでかなり注目されています!
新型カミソリマクロの使用レビュー【SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art】
僕も早速購入!発売日にゲットできました!
新型カミソリマクロを実際に触って見て”>新型カミソリマクロを実際に触って見て
普段からArtラインの重いレンズを使っているのですが、
最初にこのマクロレンズを触った感想は
「軽っ」でした。

それくらいシグマに飼いならされています。
筒も、細長く、シュッとしたレンズ

他のArtラインレンズ同様、無駄な装飾を抑え、重厚感あるデザインがかなりカッコいい。

持っているだけでテンションが上がるレンズです。
SIGMAのレンズほんとカッコいい
新型カミソリマクロの性能”>新型カミソリマクロの性能
マクロらしい近距離のものを撮影する場合、
正確には0.5mより近づく場合に、レンズ先端の筒が伸びる様になっています。

オートフォーカスは結構早く、中望遠レンズとしてポートレートなんかの撮影にも問題無く使えるんではないでしょうか?

6Dで撮影した作例”>6Dで撮影した作例

せっかくなので6Dで撮影しました。
以降の写真は全てCanon EOS 6DとSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO で撮影したものです
身近なものを撮影してみる
レンズキャップ

錆



これは作り物のサボテン

灯りとの相性





テーブルフォト?にも
果たしてこれはテーブルフォトと呼べるのか不明だけど


自家製ハイボール




これは上の写真の種明かし

自宅でハイボール飲むならソーダストリームがおすすめ!
夜のスナップ撮影に




安心して・・・飲んで・・・唄える・・・だと!?






これは閲覧注意な!ぜったい見るなよ!



お散歩カメラにはこちらもおすすめ
作例ではマクロレンズらしい写真は少なかったかもですが・・・
中望遠の単焦点レンズとして色々使えるレンズということで!
後日、SONYのカメラでも使ってみました!
カミソリマクロとCANONのLレンズを比べてみた!
マクロレンズを持って森に行こう!
USB-DOCKでレンズの調整が出来る”>USB DOCKでレンズの調整が出来る
シグマの最近のレンズは、USB DOCKを使うことで、ピント調整などのカスタムをすることが可能です。
もしオートフォーカスの際のピントに違和感を感じたら、試してみることをオススメします。
USB DOCKの詳しい調整の方法についてはこちら
最後に”>最後に

取り回しも良いし、写りも申し分無し!
そして何よりカッコいい!安い!

マクロレンズ検討の方、
最新カミソリマクロレンズSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まじでオススメです!
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