前回紹介した、カメラやレンズ、ドローンなどの撮影機材を気軽に貸し借りできるiPhoneアプリTotte
カメラ機材を借りたい人と、使っていない機材を貸したい人をつなぐ、現代ならではのサービスです。
最初に言っておくと
Totteを使うことで手軽に副業が可能です。
今回は貸す側に立って、Totteを利用するメリットや、お得に副業する方法を紹介します。
カメラクラスタの皆さん、出番ですよ!?
【Totteで副業】防湿庫に眠ったカメラ、レンズを使って有効に不労所得を得る方法【お小遣い稼ぎ】
機材を貸す側としてTotteを使えば、手持ちの使っていないカメラやレンズでお小遣い稼ぎが可能です!
カメラレンズのレンタルシェアアプリ-Totte”>カメラ、レンズのレンタルシェアアプリ Totte
機材を貸したい人、借りたい人をつなぐアプリTotte
例えば借りたい人というのは
- 機材購入にお金をかけられない
- 学生で作品を撮りたい
- 週末だけカメラを使いたい
- 購入前にテストしてみたい
という方たち
こんな人のために、自分の持っている使っていないカメラやレンズを登録し、機材オーナーになることで、必要な方に借りてもらうことができます。
安心して貸し出すことができるシステム”>安心して貸し出すことができるシステム
貸す側にとって気がかりなのは自分の機材
安心して貸し出すことができるのか?というのは大切なポイント
公的身分書で利用者の本人確認
Totteでは使用にあたって公的身分証を用意
貸す側、借りる側、双方の安心のために不正利用を防止します。
本人確認にはAPIサービス「TRUSTDOCK」を導入
本人確認をスムーズに行い、利用者に安心&安全にサービスを使ってもらう仕組みです。
本人確認APIサービス「TRUSTDOCK」についてはこちら
撮影機材特化のシェアリングアプリ「Totte(トッテ)」に、e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK」を導入実施
機材の保険補償
又、Totte利用の際には機材保険が自動的に適用されます。
万が一、相手が破損や汚れをつけてしまった場合、最大で200万円までの機材の補償が受けられます。
保険について、詳しくはこちら
機材の補償について | Totte(トッテ)撮影機材特化のシェアリングアプリ
この様な点から、安心して貸し出すことができるのです。
撮影機材をシェアできるアプリ-Totteで不労所得を得る”>撮影機材をシェアできるアプリ Totteで不労所得を得る
貸し出す金額は自分で決めることができますし、期間も自分の都合に合わせることができます。
又、決済はネット上でしてもらい、受け渡しも自分の希望の場所を指定することも可能。
自分のペースで貸し出すことができます。
防湿庫で使わない機材を保管しておくくらいであれば、Totteでお小遣い稼ぎをした方が賢い使い方ではないでしょうか。
上手くいけば、撮影機材で資産運用(っていうのか?)ができるのです!
Totteで不労収入を増やすコツ”>Totteで不労収入を増やすコツ
実はTotteで副業するコツ、不労収入をより多く得るコツが存在します。
マストではありませんが、以下の点を気にすることで収入がアップするはず!?
機材のラインナップ
機材は(できれば)たくさんの機材をアップした方がレンタルされるチャンスが広がります。
サービス開始してまだ日が浅いサービスなので、機材を貸し出すオーナー側がまだまだ足りていないそう。
(借りたい人に対して、機材が不足している印象)
手持ちの使っていない機材を登録して、借りたい人のために使ってもらうことができたらお互いにWin-Win!
人気の機材
これは当然といえば、当然ですが。
人気の機種、発売されたばかりの機材、一般にはなかなか手の届かない機材を登録することで、レンタルされる機会が増えます。
ドローンやスタビライザーなどの(どちらかというと)ニッチなものも、必要としている人が必ずいるので、ぜひレンタル登録してみては?
季節
結構重要な点、季節
レンタルしたい人は、限定的に借りたい人がほとんど。
では何でレンタルしてまでカメラ、レンズが必要なのか考えてみると
- 春に桜の写真を撮りたい
- 紅葉の風景を撮りたい
- 運動会で我が子の姿を望遠レンズで撮りたい
- 夏休み、海外旅行にGoProを持っていきたい
- ゴールデンウィークのお出かけに360度カメラを使いたい
- 入学式、卒業式の記念写真
などなど
季節のイベントごとを想像することで、必要とされる撮影機材がイメージできるはずです。
つまり、需要がありそうなタイミングに、需要がありそうな機材を登録しておくことで不労取得を得るチャンスが増えるのです。
期間
レンタルできる期間は可能であれば最大限空けておくのがベスト。
機材ごとの空き状況カレンダーが表示されます。
レンタルする側は、レンタルする理由(旅行や撮影目的)があるので、そのスケジュールに合った機材を選びます。
柔軟に対応してあげることで、選ばれやすくなります。
オプション
例えばカメラの場合にはSDカード、予備バッテリー、ケーブルなんかも付属してレンタルしてあげた方が親切です。
これは一例
↓
コミュニケーション
実際に貸し借りするのは人対人なので、きちんとした対応、素早いレスポンスなんかは重要
Totteさんから聞いたんですが、人気のオーナーさんになると、毎週同じ方が借りる常連さんがいるそうです。
(言い方を変えれば安定した収益になっているということ。)
Totteはこんな人におすすめ”>Totteはこんな人におすすめ
個人でも法人でもTotteのレンタルオーナーになることができます。
こんな方におすすめです。
- 防湿庫でレンズが眠っている
- 機材集めが趣味
- 特定の期間しか機材を使わない
- 副業がしたい方
- 不労取得を得たい方
- 会社の機材を有効活用したい
最後に”>最後に
防湿庫に眠ったカメラ、レンズはそのままでは何も生み出しません
しかし、Totteを利用することで
自分には不労所得を、
さらにレンタルされた方は素敵な思い出や、素晴らしい作品を生み出す可能性を秘めています。
自分の収益が増えると同時に、次世代のクリエイターの支援につながるかもしれません。
ぜひTotteでオーナーになって、機材レンタルに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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