昨日アップしたオススメのOSMO Mobile
昨日の記事はこちら
昨夜写真を撮ってみた
ハンドル部分を斜めにしてみても
iPhoneの水平が保たれているのが
お分かりかと思います!
OSMO mobileを操作するならこちらのダウンロードも必要です!
DJI純正アプリDJI GO
OSMO Mobileと一緒に買うべき5つのもの
OSMO Mobileと一緒に用意するといいよ!
という物があるので
ぜひチェックを!
OSMOベース”>OSMOベース
OSMO Mobileはそのままで自立できません。
底部分に取り付ける土台の様なベースという
パーツがあります。
これはOSMO Mobileを買う時には
絶対に絶対に買って下さい!
基本手に持つからいらないんじゃ?
と思うかもしれませんが、
ジュース買ったり、水飲んだり、
バッグ直したり、靴履いたり
なんだかんだ、
ちょっと置きたいタイミングがあります。
電動式で、特に水平を保つジンバル部分は繊細です。
不安定に置くのは出来るだけ避けた方がいいです。
ベースがあれば三脚の様な使い方もできるので、
これはまず最初に導入しましょう!
モバイルバッテリー”>モバイルバッテリー
動画の撮影はとっても電池を消費します!
OSMO Mobileを使う機会は、外出している場合が多いと思いますので、
いつでも充電できるモバイルバッテリーは必須です。
ポケットに入るサイズがオススメ!
L字ケーブル”>L字ケーブル
僕はiPhoneですが、L字ケーブルとは充電のケーブルのことです。
電池の消耗が早いので充電しながら撮影することも考慮しておきましょう。
もともと持ってる充電ケーブルじゃダメ?と思うかもしれませんが、
この写真の赤丸を見て下さい。
オスモは、スマホを設置する際に、
端までピタッとさせて固定するのが基本です。
一応、隙間を空けても微調整すれば設置できますが、
不安定になったりするので、
出来るだけ隙間がないのが理想です。
iPhoneは、この奥にピタッとする箇所に充電の穴があるので、
充電しながら撮影ができません。
そこで少し隙間を空けて試そうにも
純正のケーブルはまっすぐなので全然入らないんです。
その点、このL字ケーブルは少しの隙間でいいので、
充電しながら撮影することが可能です!
L字ケーブルはOsmo mobile使う時でなくても
結構便利ですよ!
バッグ”>バッグ
純正のOSMO Mobile専用バッグです。
純正だけあってピッタリです。
デザインもおしゃれでおすすめ!
弱点といえば
OSMOベースが入らないこと‥
まぁこのバッグしっかりした作りですし、
少々のことは目をつぶりましょう。
自転車もしくはスケボー”>自転車もしくはスケボー
何度も言っておりますが、
OSMO Mobileで撮れる動画はブレないのが魅力です。
ということは、普段撮るとブレそうな動画を
OSMO Mobileで撮れば、
より魅力と性能を引き出せるということ。
ですので動きながらの撮影がオススメです!
そこで自転車、スケボーの出番!
(この際動くものなら一輪車でもセグウェイでもなんでもいい)
疾走感ある動画が撮影できます!
僕はスケボー持ってないので、自転車オンリーですが
なかなか面白い動画が撮れますよ。
くれぐれも片手運転、よそ見運転にはご注意下さい!!
ちなみに、歩いたり、走ったりして撮ってもいいのですが、
仕様上、上下の揺れは完全に防げません。
その場合、スタビ歩きを習得することをお勧めします。
最後に”>最後に
OSMO Mobileと一緒に必要な物をざっと上げてみました。
今まで何気なく撮っていた動画が
OSMO Mobileで作品に変わります!
ぜひ!!
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