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【DJI OSMO Mobile 2】スマホ用ジンバルでiPhoneの動画を売る方法【ハンドスタビライザー】


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突然ですが、iPhoneで撮影した動画は販売することができます!

しかもたった数秒の動画が!

自分の経験を元に、そんなiPhone動画の販売方法とちょっとしたコツを紹介します。

 

 

DJI OSMO Mobile 2を使ってiPhoneで撮影した動画で副業する方法

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iPhoneの動画を販売する為に、動画を滑らかに撮影するDJIのOSMO Mobileを使用すると良いのですが、それは後ほど。

 

最初に動画を売るということについて。

 

iPhoneで撮影した動画を販売する方法

まず動画を販売すると聞くと、どういうこと?と思うかもしれません。

気になった方は、以前書いた記事をぜひご覧下さい! 

www.droneskyfish.com
www.droneskyfish.com

 

上の過去記事はドローンで撮影した写真、動画の販売方法について書いた記事です。

 

結論を言うと、上の記事同様、iPhoneで撮影した動画をストックフォトという形態の画像・動画販売会社に預けて、売ってもらいます。

この方法でiPhoneの動画でも売ることができるのです。

 

一般人でもできる副業、ストックフォトの仕組み

このストックフォト会社は世界的に沢山あり、会社によって細かなルールや販売方法は異なりますが、基本の部分は同じです。

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ストックフォト会社が写真・動画のデータを素材として販売し、広告や記事に使う用に企業が買いにきます。

  1. 撮影者がストックフォトに写真・動画を預ける
  2. ストックフォトが預かったデータを販売
  3. ストックフォトの会員(多くは企業やデザイナー)が買う
  4. 販売した報酬が撮影者に支払われる

簡単に説明するとこんな流れです。

 

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上の流れの中では省きましたが、撮影者がストックフォトにアップする際に作品の審査があったりします。(販売出来るクオリティかどうかの審査)

 

ストックフォトで動画を販売する利点 

 

ストックフォトで動画を販売するメリットがこちら

 

動画の数

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ストックフォトでは写真が主流ですが、既に販売されている数が多すぎるので埋もれてしまいます。

ムービーは写真程の数は無いのでまだチャンスはあります。

 

凝った編集が必要無い

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素材として売るので、凝った編集などは必要無く、撮影したモノそのままアップしてもOK。

どちらかというとストックフォト会社によっては、動画素材は5秒〜1分以内の動画等の制約があったりするので、10〜30秒くらいの動画で大丈夫。長い動画でも、分割すればその分沢山の種類をアップできることになります。

 

動画は単価が高い 

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ストックフォトの中では写真の単価はかなり低いです。只、動画はそれなりに単価が高いです。動画のサイズによって金額が変わります。(4K、FHD、HDなど)

購入する側は必要なサイズを選んで購入できるのですが、できたら今のところ一番大きいサイズの4Kで撮影、販売登録をしておくと高い金額で売れる可能性が上がります。

 

動画はデータということ

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当然ながら動画はデータです。ですので売り切れるということがありません。

例えば、ハンドメイドの小物を売ったら、また作る必要がありますが、写真・動画のデータにその必要はありません。

一度作ったらずーっと販売し続けられるのです。

 

顧客は世界

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ストックフォトを利用するのは企業と書きましたが、ではどこの会社か?

それは全世界です。

ストックフォトサイトは各言語に対応したサイトが多く、オンラインで素材を販売するので全世界向けに24時間販売します。

自分の普段の生活では普通の風景でも、遠くの国の人からしたら珍しい、欲しい風景かもしれません。

上手くニーズを探し出せればヒット作を生み出すことも可能かも。

 

動画が販売できるオススメのストックフォト会社

 

ストックフォトの会社は沢山ありますが、色々試した上で個人的に動画の販売実績が多い会社を紹介します。

  

SHUTTER STOCK シャッターストック

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絶対外せないストックフォトサイト。

会社はニューヨークに本社がある海外サイトですが 日本語にも対応しています。 

登録するのにパスポートが必要ですが、

ストックフォトをやるのなら絶対にやるべきサイトです。 

 

登録はこちらからできます。

 

ADOBE STOCK アドビストック

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Adobeが運営するストックフォトサービス。

Adobeのソフトからのスムーズな連携など、デザイナーさんからは使い勝手も良いと思います。 

こちらも日本語対応なので安心です。

登録はこちらからできます。

https://contributor.stock.adobe.com/jp/

 

iStock アイストック

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アメリカの大手ストックフォトのGetty Imagesが運営する iStock

登録はこちらからできます。

http://welcome-to-gettyimages.jp/howto_contributor/

 

Storyblocks

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ニューヨークの完全英語のサイト

 

前にも書きましたが、登録してすぐ、いきなり4Kの動画が売れたことがあります。

10秒くらいのiPhoneで撮影した動画ですが、報酬として15000円くらい入ってきました。

登録はこちらからできます。

https://contribute.storyblocks.com/ 

 

他にもMotionelements、123RFなどにアップしましたが、動画販売はほんの数回のみで販売実績といえる程でもないので個人的にはあまりオススメできません。

又、日本のPIXTAはスマホで撮影したものはアップ自体も出来ません。現時点で4Kの扱いも無いし、PIXTAってもうね・・・

 

DJI OSMO Mobile 2を使う理由

ようやくですが、この記事のタイトルにあるスマホ用ジンバル「DJI OSMO Mobile 2」を使う理由について。

 

iPhoneの動画は手軽に撮影できるんですが、手持ちでの動画撮影はどうしてもブレてしまいます。

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ストックフォトには審査があると書いた様に、ブレが原因でストックフォトに登録自体できないこともあります。

 

そこでブレない動画を撮影できるツール「OSMO Mobile」の出番です!

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OSMO Mobileを使ってiPhoneで動画を撮影すると、びっくりするくらい滑らかな動画が撮影できます。

つまり、動画自体の品質を上げると同時に、ストックフォトサイトに登録する際のクオリティの審査をOSMO Mobileで通過し易くするのです。

 

OSMO Mobileの記事はこちら
www.droneskyfish.com

www.droneskyfish.com

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www.droneskyfish.com

 

実際に最初にStoryblocksで売れた動画も、iPhoneと初代OSMO Mobileの組み合わせで撮影した動画でした。

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内容は自転車に乗りながら道路を撮っただけの、なんてことはない普通の動画です。それでもブレないスムーズな映像のおかげで、4Kサイズで売れたのでした。

 

この様な撮影の場合、個人的には初代 OSMO Mobileで全然問題無いと考えています。

 

これは動画はスマホのカメラの画質に依存するので、OSMO Mobileだろうが、OSMO Mobile2だろうが画質に関係無いからです。 

www.droneskyfish.com

 

ただ一点、OSMO Mobile 2によるメリットが。

それが縦型撮影に対応した点です。

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OSMO Mobile 2は最近の主流である、スマホで撮影し、スマホで閲覧するユーザーの為に縦型を推しています。

 

そこで話は戻りますが、

ストックフォト会社の顧客は広告などを作る企業がメインです。

今後さらに、主流であるユーザーの多いスマホに対応した縦型広告を作る事が予想されます。

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これから縦型の広告が増えるということは、つまり縦型の素材の需要が増えるということです。 

 

縦型に対応した OSMO Mobile 2は縦型動画を作るのに適しているので、ここが初代と比べたメリットになります。

 

www.droneskyfish.com

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iPhone Xでさらに高画質な動画撮影ができる

僕のiPhoneはiPhone7ですが、iPhone X やiPhone 8、iPhone 8 Plus ではさらにカメラの質が良くなり、より綺麗な撮影が出来る様になりました。

iPhone XとOSMO Mobileを駆使すればさらに素晴らしい映像になると思います。

 

www.droneskyfish.com

 

Xperia、ZenFone、HUAWEI・・・高画質なカメラを搭載したスマホでも 

OSMO Mobileを使うのも、ストックフォトに登録するのも、もちろんiPhone以外のスマホでも大丈夫!

最近のスマートフォンは素晴らしいカメラ・レンズを搭載したモデルが多いので、きっと良質な動画が撮影できると思います。

 

最後に 

以上、OSMO Mobileを使ったiPhoneの動画を売る方法でした!

 

僕が動画を販売開始し、すぐに売れたのは本当に偶然です。

ですがたった10秒の4K動画、1回の販売報酬はOSMO Mobile 2がほぼ買えてしまう金額です。

この記事が気になった方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。