スカイフィッシュのドローンブログ -DJIのDroneで空撮する一般人のBLOG-

東京在住の普通の会社員がDJIのドローンを勢いで買ってしまったブログです。

スカイフィッシュのドローンブログ

【Drone Blocks】iPhoneアプリで簡単にできる!ドローンTelloのプログラミング【設定方法と使い方】

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iPhoneだけで出来るドローンTelloのプログラミングについて

 

 

iPhoneで出来るドローンTelloのプログラミング!Drone Blocksアプリの使用方法

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先日紹介したトイドローンTelloのプログラミング飛行

自分で設定した通りにドローンを飛行できる、何かもう近未来な話です。

www.droneskyfish.com

 

前回も書きましたが、僕は全くのプログラミングど素人。知識も何もない状態なので、本職のプログラマーの方が見ていたら、生温かい目で見守って下さい。 

 

TelloのプログラミングにScratch

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前回のブログではTelloの公式にも言われている、

初心者向けプログラミング言語のScratch(スクラッチ)を使ってTelloを操作してみました。

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結果は一応無事に成功したのですが、

初心者向けとはいえ、パソコンの設定やファイルのダウンロードなどで、そこそこ下準備が必要でした。

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より簡単にTelloのプログラミングができる方法

いくら初心者向けとはいえ、一般的にハードルの高いプログラミングですが、今回Scratchでプログラミングするよりも簡単にTelloを制御できる方法がありましたのでご紹介します!

 

その方法がドローンのプログラミング用iPhoneアプリ

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アプリを使うことで

iPhoneだけでドローンプログラミングが完結します!

 

ドローンのプログラミング用iPhoneアプリ「Drone Blocks」

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こちらのアプリDrone Blocksを使います! 

DroneBlocks

DroneBlocks

  • Dennis Baldwin
  • 教育
  • 無料

無料ですのでお気軽にダウンロードしてみて下さい!

 

アプリを起動するとこんな画面になります。

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iPhoneアプリDrone Blocksの使い方

右上のメニューボタン(青い三本線)を押します。

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開いたメニューの中の下「Connect to Tello」を押します

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Telloのプログラミング管理画面になります。(右上のTelloが目印)

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左のカラムにそれぞれのスクリプト(命令みたいなもの)が入っています。

 

Takeoffは離陸f:id:drone_skyfish:20180411143933p:plain

 

Navigationは飛行のアクション。上昇や下降などのスクリプトf:id:drone_skyfish:20180411143938p:plain

 

FlipはTelloのアクロバット飛行、8Dフリップのスクリプトf:id:drone_skyfish:20180411143943p:plain

 

Loopsは選択した部分を数字の回数だけリピートします。f:id:drone_skyfish:20180411143950p:plain

 

Logicは、〜したら〜するという筋道みたいなのの設定。多分。(すいません適当です)f:id:drone_skyfish:20180411143955p:plain

 

Mathは、Logicとの組み合わせで使います。多分。(すいません適当です)f:id:drone_skyfish:20180411144003p:plain

 

Variables=変数 なんのこっちゃ・・・f:id:drone_skyfish:20180411144008p:plain

 

Landは着陸(ふぅ・・・これなら分かる)f:id:drone_skyfish:20180411144022p:plain

 

中央のスペースにスクリプトのブロックを組むことで、プログラミングが完了します。

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組み上げたスクリプトは上から順に実行されます。

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数字が表記されている部分は入力することが可能で、リピートの回数や、飛行する距離なんかも指定可能。又、距離はIn(インチ)表記とCM(センチ)表記に切り替えができます。

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実際に組んでいく作業は、まるでパズルの様で視覚的に分かりやすく、プログラミング初心者の自分でも比較的簡単に出来ました。(勉強不足で不明な点もあります)

  

TelloとiPhoneをリンクさせる

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実際にTelloを飛行させる前に、一度アプリは終了させます。

その後

  1. Telloを起動

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  2. スマホの設定のWi-FiでTelloと接続します。

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  3. Drone Blocksアプリを開きます。

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  4. 右のメニューからTelloを選択f:id:drone_skyfish:20180410144909p:plain

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  5. これでTelloとiPhoneのリンク完了

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左上にTelloのバッテリー残量が表示されていればリンクされているという目印になります。

 

この手順、最初からTelloとiPhoneをリンクさせておいても良いのですが、リンクしている最中はTelloの電源は入りっぱなしの状態です。

ただでさえバッテリー容量の小さいTelloなので、一通りのプログラミングを組んでおいてからリンクした方が良いと思います。

 

iPhoneのプログラミングで飛ばしてみた映像

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右のメニューを開きLaunch Missionで実行されます。

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実際に飛ばしてみました。

 

ということでiPhoneのみでプログラミング飛行成功です!

今回は上昇と下降の単純なプログラミングでした。

 

旋回やフリップなどを組み合わせた、より複雑なプログラミングもできますので、ぜひ挑戦してみて下さい。

 

最後に

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思った以上に簡単にできるドローンのプログラミング!

なんだかプログラミングを本格的にやってみたくなった!!

  

プログラミングに興味があるけど足踏みしてる方や、ドローンで遊んでみたい方、

本当にオススメです!!

ぜひ気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょう?