スカイフィッシュのドローンブログ -DJIのDroneで空撮する一般人のBLOG-

東京在住の普通の会社員がDJIのドローンを勢いで買ってしまったブログです。

スカイフィッシュのドローンブログ

絶対に行ってはいけない?! ドローンスクールに通ってはいけない10の理由

f:id:drone_skyfish:20180727095014j:plain

ドローンブロガーが考える、ドローンスクールに行ってはいけない理由

 

※今回の記事は個人的見解です。一般目線での空撮を目的にドローンを操縦をすることに関して焦点を当てています。

 

 

初心者でもドローンスクールに絶対に通ってはいけない10の理由とスクールの評判

最近よく聞くドローンスクール

今、ドローンを学ぶことができるスクールがあります。しかも全国に沢山。

 

個人的な意見としては、空撮を楽しむ目的にはドローンスクールは全く必要無いと考えています。

そんな理由とは。

 

ドローンスクールとは

そもそもドローンスクールって何?って思う方もいるかもしれません。

 

ドローンスクールとは、ドローンの操縦を学ぶ学校。学校というより短期集中セミナーの方が近いかも。

 

雨後の筍のごとく、今続々と全国にドローンスクールが開校しています。

 

最近では車の教習所が空いた時間を利用してドローンスクールを始めたりしています。

これは若者が減っている現代では合理的っちゃ合理的

 

きっとカリキュラムはスクールごとに違うんでしょうが、

主な内容は、テキストでのドローンのルールや法律についての座学、実際のドローン操縦練習など。

スクールに行ったことが無いので勝手な予想ね

 

で、あくまでも空撮を楽しむ目的で言えば、ドローンスクールに価値はありません。

 

なぜならドローンスクールで学べることは、ドローンスクールに行かなくても学べるからです。

f:id:drone_skyfish:20180615231932j:plain

 

初心者でもドローンスクールに通ってはいけない10の理由

ドローンスクールに通ってはいけない理由、とりあえず軽く箇条書きしてみました。

  • そもそも意味がない
  • 免許は意味がない
  • 現代の高性能ドローン
  • 受講料が高い
  • スクールに偏りがある
  • 素人の集まりの可能性
  • 国土交通省の飛行許可の省略
  • 飛行許可申請の代行
  • スクールとしてのモラル
  • ドローンスクールのビジネスモデル

f:id:drone_skyfish:20180727102005j:plain

 

そもそも意味がない

先ほど書きましたが、ドローンスクールで学ぶことは、自力でやればタダで学ぶことができます。

f:id:drone_skyfish:20180615231853j:plain

わざわざお金と時間を掛けスクールに通う必要はありません。

やろうと思えば自分で知ることができます。

 

免許は意味がない

ドローンには公的な免許が存在しません。

現時点で車の運転免許証の様なものは無いのです。

なので飛ばせる場所に制約があるにしろ、とりあえず誰でも飛ばすことができます。 f:id:drone_skyfish:20180313105321p:plain

 

で、ややっこしいのが、公的な免許は無いけれど、各ドローンスクールが独自に作った民間の免許(検定?)は存在します。

この免許の意味ですが・・・無意味です。

持っていても何にもなりません。

このドローンスクールの免許はただの紙切れです。

 

ひどいのは、「これからはドローンの操作に免許が必須で、今のうちに取っておくべきですよ!」というドローンスクールのセールストークが過去にあったそうです。

今のところその可能性は未定だし、ドローンスクールの免許が公的な免許になる根拠も不明です。

 

本当によく聞かれるんだけど、普通に使う程度ならドローンに免許はいらないよ。ってか無いよ。

 

現代の高性能ドローン

今販売されている空撮ドローンはかなり高性能。

きちんとGPSをキャッチしていれば、安定したホバリングで位置をキープします。

送信機から手を離してもその場でホバリングを続けます。

f:id:drone_skyfish:20180611130600j:plain 

操縦自体はさほど難しくありませんし、最初は戸惑うかもしれませんが、使ってるうちに慣れてきます。

 

さらには自動の飛行モードや撮影モードもあります。

きっとこの先出てくるドローンはもっと高機能な自動飛行ができることになると思います。

AIがどんどん進化しているので、そのうちAIドローンが自動でいい感じの撮影してくれる様になるんじゃないかな?

 

ということで操縦技術をスクールで学ぶ必要は無し!

 

受講料が高い

受講料がクッソ高いです。

スクールやコースにもよるんでしょうが大体30万くらいします。

しかもスクールに通うのはたいてい数日間のみ。

数日間で30万・・・普通に高いよね??

 

ってかその金額で最新ドローン買ってお釣りがきます。f:id:drone_skyfish:20180615231140p:plain

 

むしろその10分の1の金額で僕が教える。なんつって

 

スクールに偏りがある

これはウワサによると、運営しているスクールによって、講師のレベルやカリキュラムの内容がバラバラだそうで、かなり偏っているそうです。

きっときちんと運営しているところもあるんでしょうが、最悪の場合、超テキトーなところにお金を払ってろくなこと教えてくれなくて終了なんてこともあるかも。

 

素人の集まりの可能性

素人ブロガーのお前が言うなって感じでスカイフィッシュには盛大なブーメランですが・・・

 

・・・

 

ドローンが出てきて定着し始めたのはここ最近。歴史は浅いです。

ベテランと言える人がいない、もしくは限りなく少ない様な分野です。

もしかしたらスクールには機械工学専門の方や、撮影を生業としている方もいるかもしれません。f:id:drone_skyfish:20180322113312j:plain

 

ただ、個人的に思うのは、趣味程度で飛ばしてる人が講師としてやっている印象が非常に強い。

実態はおそらくドロースクール卒業生が講師になるパターン

 

なぜこんなことを思うのか・・・

SNSTwitterInstagramなどで#ドローンのタグでドローンの映像が沢山出てきます。

そんな中でドローンインストラクター、〇〇認定講師なんかの肩書きの人も沢山います。

そしてかなりの確率でヘタクソです。

写真もオートで撮っただけ、クソ面白く無い動画・・・

そんなもっともらしい肩書きで恥ずかしくないの!?ってくらいクソつまんない映像がめちゃくちゃ多いです。

 

前にも書きましたが、ドローンは空飛ぶカメラ

カメラを扱うのと同様にドローンを使います。

www.droneskyfish.com

 

もちろん暴論だと分かった上で言いますが、

ドローン講師なんかはカメラ素人がめちゃくちゃ多いです。

めちゃくちゃ言うな

 

ちなみにココナラとかでもドローンで撮影代行します!とか言ってる人が多いけど、ああいうのも大体下手くそだから注意な!

 

国土交通省の飛行許可の省略

ドローンスクールの謳い文句の中に、国土交通省の包括申請の許可申請が一部省略される、という点があります。

 

簡単に言ってしまうと、包括申請というのは、法律で飛行を禁止されている地域や時間帯に飛ばして良いよ!と許可をもらうもの。

f:id:drone_skyfish:20180412130946j:plain

 

一見複雑そうな申請ですが、書類作成について全くの無知だった素人の僕でも許可を得ることができました。

僕は20枚くらいの書類を作ったのですが、スクールに通うと省略できる部分、たった1,2枚程度の部分だけだそうです。(見ていないので実際は不明)

しかも許可自体が通りやすくなる訳ではないので、ドローンスクールに通うメリットとは言えないレベルです。

 

最近ではネットで包括申請をできるDIPSという国土交通省のネットシステムも出来ているので、以前よりさらに申請がしやすい状況です。

 

以前書いた包括申請の記事はこちら

www.droneskyfish.com 

www.droneskyfish.com

  

飛行許可申請の代行

スクールには国土交通省への申請を代行してくれるサービスもあるそうです。

つまり、面倒臭さい書類を作らなくて済みます。

これってすごいメリットにも感じますが、個人的にはオススメしません。

 

なぜなら面倒臭さいながら、書類を自分で作ることでより理解が深まり、ドローンを扱うことへの意識が備わります。

f:id:drone_skyfish:20180412131629j:plain

 

もしこれを全て代行に任せた場合・・・

資料に何が書いてあるのか、何を申請しているのか、自分がどの様な情報を共有しているのか、が全く分からない事になってしまいます。

 

自分で資料を作った場合と、代行に頼んだ場合とでは、もしもの時、ドローンを扱う際に雲泥の差が出ます。

 そんな意味で代行に任せるべきでないと思います。

 

面倒だけど自分でやろうな!

 

スクールとしてのモラル

2017年八王子のショッピングモールで問題は起きました。

東京の商業施設でドローンに菓子をつり下げて飛行し、子どもたちにつかみ取りをさせていた会社が、墜落や接触事故につながりかねない危険な行為だとして、国土交通省から厳重注意の行政指導を受けていたことがわかりました。 

国土交通省などによりますと、ことし4月、東京・八王子市内の商業施設でドローンが機体に取り付けた洗濯ばさみに菓子をつり下げて飛行し、来場者につかみ取りをさせていたということです。

飛行を行ったのはドローン操縦者の養成スクールを運営する東京の会社

大事なのでもう一度

飛行を行ったのはドローン操縦者の養成スクールを運営する東京の会社  

これがその当時の映像

f:id:drone_skyfish:20180629015456p:plain

ドローンにお菓子をぶら下げてつかみ取り!?

 

これを見た時思った素直な感情は

ファッ!?

全く意味が分からない。

 

ドローンのプロペラはマジで危険です。普通に怪我しますし、当たりどころが悪ければ、指の切断、失明、最悪の場合死んでしまうことだってあります。

www.droneskyfish.com

 

ドローンを普段から使っていれば、やっぱり一番に考えるのは安全のこと。

ドローンの操縦を教える立場であるスクールならなおさらのはずです。

しかも相手は子供。自分だったら頼まれても絶対に断る内容。

 

これはいかにプロペラが危険か分かる映像


Drone Blender DJI Phantom 2 - Fruit Ninja

 

もちろん全てのスクールがそんな適当だとは思わないですが、現実問題、スクールの運営会社がこの問題を起こしています。(しかも確か大きなドローンスクールの会社)

正直頭おかしいとしか思えません。

 

ドローンスクール、ドローン運営会社のモラル大丈夫?

 

ドローンスクールのビジネスモデル

ドローンスクール不要論の一番の理由、

結局ドローンスクールの

「ドローンを操縦する人を育てる」という建前の裏には

「ドローンに興味がある人からお金を稼ぐ」というビジネスモデルが存在します。

f:id:drone_skyfish:20171211190332j:plain 

ドローンスクールには「卒業生には仕事を斡旋する」という文言もありますが、本当にそんなに仕事があるとは思えません。

むしろドローンスクール卒業生がドローンスクール講師になるというフローが形成された結果、ドローンスクールの開校ラッシュが起きてるのでは?なんて思ってしまいます。

f:id:drone_skyfish:20171211190448j:plain

 

結果、ドローンスクールはいわゆるつるはしビジネスなんだなぁと感じます。

 

逆にドローンスクールに通うべき人

逆にですね、スクールに通うべき人もいます。

  • 測量、農薬散布など専門知識を学びたい人
  • 企業が自社でドローンの業務を行いたい場合
  • 自分で調べるのが嫌な人
  • お金がある人

 

測量、農薬散布など専門知識を学びたい人

測量、農薬散布、インフラ点検、赤外線カメラで撮影などなど専門分野でのドローンの技術取得には価値があると思います。

スカイフィッシュはこの辺りのジャンルに関しては全く無知なので多くは語れませんが、この様な点に関して言えば、学びに行くべきだと思います。

f:id:drone_skyfish:20180727104453p:plain

 

ただし注意しなくてはいけないのが、通うドローンスクールにその辺りの技術知識や専門講師がいるのか?ということ。

かなり大事な点なのでよく調べてから行くことをおすすめします。

 

企業が自社でドローンの業務を行いたい場合

企業が社員にドローンの技術を取得させ、自社で業務を行いたい場合。

これに関してはドローンスクールは必要かもしれません。

 

企業も、ドローンに無知な状態の社員を一から育てるのには、お金を払って手っ取り早くスクールに送り込んだ方が何事もスムーズだからです。

f:id:drone_skyfish:20180727104505p:plain

 

ただこれも、業務内容にもよるので、きちんとその業務に関するノウハウを持っているスクールを見定める必要があります。

 

自分で調べるのが嫌な人

自分で調べるのなんて嫌だ。全部教えて欲しい!なんて人にはドローンスクールはぴったりかも。

ドローンに必要な知識を教えてくれるはずです。 

 

お金がある人

お金が有り余るくらいある人もドローンスクールは良いかも。

 

 ドローンに興味がある人、もしくは持っている人の印象ですが、かなり高齢の方が多い気がします。

きっとお金も時間もあって、定年後ドローンに興味を示すんでしょう。

 

実際に僕のブログの問い合わせでも結構年配の方からの問い合わせが多いです。

(なんで年配の方が多いか分かるかと言うと、文章の感じで大体分かります。あとたまに自分で年を言ってくる人もいる笑)

 

面白いのは、各スクールのインストラクターを見るとみんな美人!

まじで若くて可愛い子多いんだよね・・・

 

これね・・・完全におっさんホイホイだわ。

 

最後に

ということで、前から気になっていたドローンスクールについて思っている疑問をストレートに書いてみました。

f:id:drone_skyfish:20180130153335j:plain 

今、日本ではこのドローンスクールビジネスがとっても盛んです。

これを読んでいる方の中にもドローンスクール関係者やドローンスクール卒業生がいるかもしれません。

 

そんなドローンスクールに真っ向から存在意義を問う今回の記事。

f:id:drone_skyfish:20180727102038j:plain

 

おかげさまで今このスカイフィッシュのドローンブログ

Google検索で「ドローン」の単体のキーワードで1位になりました。

つまり世界基準のGoogleから、

ドローンの記事でユーザーにとって最も価値がある1つとして認められているいうこと。

 

こちらの記事 

www.droneskyfish.com

(もちろん順位は今後変動する可能性は大いにあります)

 

僕は個人ブログなので一般人の目線ながら、

私財を投じて、実際に使って、ユーザー(読者)にとって分かりやすい内容を意識して情報を発信しています。

f:id:drone_skyfish:20171211190912j:plain 

 

この先ドローンがますます発展し身近になっていくはずです。 

日本のドローン業界の発展にとって、ドローンユーザーにとって、本当にドローンスクールは健全なビジネスなのでしょうか?

f:id:drone_skyfish:20171114173222j:plain 

ドローンのプロを謳って、ドローンスクールを運営する講師の皆さんはこの記事を見て何を思うのか。

そもそもドローンのプロって何やねん

 

「いやいや!うちのスクールはそんな事ないよ!」

とか

「ものすごい技術を教えてるんだぜ!」

とか

スカイフィッシュの不信感を払拭してやる!」

というドローンスクールの方、ぜひお問い合わせ下さい。

ガチで取材に行きますよ!

日本一のドローンブログで紹介されるのならWin-Winじゃね?

 

お問い合わせはこちらから

 

取材の結果、絶賛するのか、ボロクソ批判するのか、の判断基準は結局ユーザーのためになるか?という点だけだからね